教祖130年祭へ向けて「たすけの渦を巻き起こそう!」
天理教青年会は、天理教を信仰する青年を結集し、「あらきとうりよう」としての活動を促進することを目的に大正7年(1918年)10月25日に誕生しました。
「あらきとうりよう」とは、「みかぐらうた」に
やまのなかへとゆくならバ
あらきとうりやうつれてゆけ
とあるように、前人未踏の地に先頭を切って入っていく、若き開拓者をあらわしています。
天理教青年会の会員は、自らを「あらきとうりよう」と自負し日々、布教と求道に励んでいます。
上記精神にのっとり、神奈川教区青年会では、毎月1回横浜駅周辺の神名ながしまた毎月1回「にをいがけ」を行っています。
また支部ごとの月1回のハートクリーン活動、教区青年会総会、ソフトボール大会、本部青年会総会(10月27日)に参加しております。
委員長 大洞 俊亮(市 濱・甲 賀)