
神奈川教区学生会では3月27日から29日の3日間で「春の学生おぢばがえり」へ、38名の学生で参加させていただきました。
また、神奈川教区学生会は「感謝のものさしは短く」を目標に、春学を通らせていただきました。学生同士の交流を通して当たり前にあることのありがたさや喜びに気づき、笑顔で通らせていただくことができました。
今年は前夜祭「春Fes」での模擬店が復活し、多くの参加者さんの楽しむ姿を見ることができました。
そして、式典は雨天のため殿内での開催となりましたが、全国の多くの学生と同じ場所で共に真柱様のお言葉を頂けたことをありがたく思います。その後の直属アワーでは各直属での交流を通し、直属の繋がりの時間を楽しむことができました。
また、期間中に関東ブロックでの交流行事を行い、同じ関東の仲間と共に濃い時間を過ごし思い出を共有しました。
あっという間の3日間でしたが、とても楽しく充実していました。
動員や準備の段階から教区の皆さまには様々な面でお力添えを頂き、本当にありがとうございました。学生担当委員会の先生方を始め、多くの方々のおかげで無事に3日間を通らせていただくことができました。また、一緒に参加してくれた学生の皆さん、学生会スタッフの皆にも沢山の感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、4月から第71期神奈川教区学生会の委員長を務めさせていただきます、髙橋望と申します。よろしくお願いいたします。これからも学生会を盛り上げ多くの神奈川の学生と繋がり、喜びが見つかる場所とできるよう、また、教祖140年祭に向けてより一層充実した学生会活動を進めるためスタッフ一同精進していきたいと思います。
これからも皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。
第71期神奈川教区学生会委員長 髙橋望