西川崎支部婦人会では、末長分教会を会場に母親講座を開催しました。

内容は、支部内の教会で発生したコロナクラスターの身上を頂いた時の心の受け止めや体験談を会員が発表し、参加者8人全員で練り合いを実施しました。

発表者の教会ではコロナ罹患者が、会長夫妻、後継者夫妻と子供2人の合計6人となった事を聞いた会員からは、世間からの中傷、偏見で壮絶な体験だったと思います。
改めて身体は神様からの借り物を実感させられました。との感想も聞かれました。