
去る2月8日(日)教務支庁において、神奈川教区祭儀部次長・本芝大教会祭事部長・本朋分教会長・渡邊靖夫先生講師のもと、祭儀式研修会「葬儀について」が開催された。
今回の研修会は、斎官3名、教服着用、椅子席、立礼での葬儀を想定し、主に「みたまうつし」について行なわれた。
はじめに、笏の持ち方、小揖、揖、小拝、拝の説明や参拝作法など基本作法の説明があり、「みたまうつし」での斎官の動きを教区祭儀部員が実演した後、三人一組6グループに分かれた受講者による演習が、1グループずつ順に行われた。
葬儀の斎官をつとめる機会は数少ないため、皆真剣にメモを取りながら受講していた。
受講者からは、笏の使い方や足の運び方など祭儀式の基本や葬儀式の作法を確かめることができ、とても参考になったという意見が多く寄せられた。
受講者は教会長(前会長)13名、教会長配偶者2名、ようぼく3名の計18名。祭儀部員5名(講師含む)の計23名でつとめられた。

