
神奈川教区(仲野芳次教区長)は2月28日、横浜市の教務支庁で「ひのきしんスクール」を開催、スタッフを含む38人が参加した。

今回のテーマは「高齢者支援――介護を要する人と家族を支えるために」。当日は、主任ケアマネジャー(主任介護支援専門員)の山本つねみ氏(田尻分教会教人)が「すこしだけ知っておきたい介護のこと」、

ひのきしんスクール研究員の鈴木顕太郎氏(東濵名分教会前会長)が「高齢者支援のおたすけ現場から」と題して、それぞれ講義した。

この後、山本、鈴木の両氏が登壇し、鈴木加奈子・ひのきしんスクール運営委員の司会で、質疑応答の時間が持たれた。
介護は誰もが何らかの形で関わる身近なテーマで、参加者は、各講師の話に熱心に耳を傾けながら、学んだ知識や経験談から、今できることを考える機会となった。
ひのきしんスクールは、次年度から「おたすけに役立つ勉強会」として再出発するため、今回の名称での実施は最終となったが、今までの集大成として、充実した内容で締めることができた。
