
神奈川教区婦人会(仲野久子主任)は、10月12日、神奈川教務支庁にて「こかん様に続く会」を開催。女子青年7人、スタッフら7人の計14名が参加した。

当日は座りづとめを勤めた後、仲野主任が「若き神・こかん様」のご生涯、浪速布教について話した。 その後、飯田栞理・教区女子青年委員長を芯に横浜の教務支庁前より「よろづよ八首」を奉唱しながら神名流し。帰り道ではゴミ拾いのひのきしんをした。

午後からは、サイコロトークをしながら、互いに仲を深め、学校や職場など、それぞれの立場の違いから思うこと、考えることを語り合った。終日通して、こかん様の素直なお心や行いを学ぶ意義深い行事となった。
